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669件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-03-17 第171回国会 衆議院 法務委員会 第3号

しかし、業界助成策が不十分として、改正法案審議計画造船割り当てなどを有利に運ぶため、国会議員運輸官僚に働きかけ、五三年四月実施の総選挙で自由党に巨額の献金をした。こういうことが端緒でありまして、いろいろな証拠物件、メモやらも出てまいりまして、結果、衆参議員四名、運輸省官房長らを収賄罪で起訴したということであります。  

古本伸一郎

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第一分科会 第1号

転換に係る設備に対する融資石油代替エネルギー利用促進のための融資の他、産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き行ったこと  (2) 技術振興については、わが国における技術開発力強化及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術振興融資情報化促進出融資等を引き続き行ったこと  (3) 海運航空機については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

森英介

1993-04-23 第126回国会 衆議院 決算委員会 第8号

転換に係る設備に対する融資石油代替エネルギー利用促進のための融資の他、産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き行ったこと  (2) 技術振興については、わが国における技術開発力強化及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術振興融資情報化促進出融資等を引き続き行ったこと  (3) 海運航空機については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

貝沼次郎

1991-05-14 第120回国会 衆議院 決算委員会 第5号

転換に係る設備に対する融資石油代替エネルギー利用促進のための融資の他、産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き行ったこと  (2) 技術振興については、わが国における技術開発力強化及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術 振興融資情報化促進融資等を引き続き行ったこと  (3) 海運航空機については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

渡辺省一

1990-10-30 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第6号

○海部内閣総理大臣 おっしゃるようなことで、日本は船が必要だということ、そこで、毎年計画造船をして、そして利子補給のこと等も考えながらどのようにして船腹を確保して、日本の国際的な相互依存関係貿易の中で船の占める大事な役割、そういったものを果たしていくかということの政策努力を続けてきておったと私は承知いたしておりますし、ですから最初から申し上げておるように、第一船が出ましたときも私は、確認書を交わすために

海部俊樹

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それで伺いたいんですけれども、つまり、この八年間で、今おっしゃったように合計しますと百三隻計画造船されているわけでございます。ところが、さきにお答えになりました数字、百三隻建造されているけれども、その一方で、売り渡した数字が先ほどの二百四十六隻という数になるわけです。つまり、計画造船やっている一方で、約二・五倍の二百四十六隻も計画造船でつくられた船が海外に売船されちゃっているわけですよね。  

小笠原貞子

1990-06-19 第118回国会 参議院 運輸委員会 第5号

基本的には、計画造船開発銀行優遇金利建造された船舶といえども現在までの厳しい海運市況のもとでは国際競争力が失われてきたということが原因であろうかと思いますが、先生からもお話がありましたとおり、計画造船建造された船舶については竣工後五年を経過しない場合には原則として海外売船を認めない、そういうふうに取り扱ってきたところでございます。

宮本春樹

1990-06-05 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

要するに、計画造船をやっても、年間一隻ぐらいしか計画造船がない。日本船主計画造船よりは便宜置籍船の方が運航上メリットがある、こういう状況はどんどんふえてきた。だからどうしても船員雇用拡大にはそこに目を向けざるを得ない。従来は、それは非常に厳しくチェックしていた、にもかかわらずこのようなことをせざるを得なかったという背景が私はわかるわけです。

草川昭三

1989-12-11 第116回国会 衆議院 決算委員会 第8号

融資の他、資源エネルギー有効利用産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き行ったこと  (2) 技術振興については、わが国自主技術開発促進及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術振興出融資情報化促進出融資等を引き続き行うとともに、航空機国際共同開発促進のための融資を行ったこと  (3) 海運については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

中村靖

1989-06-20 第114回国会 参議院 運輸委員会 第1号

まず、海運業につきましては、長期にわたった海運不況はようやく底を脱したものの、今後も厳しい状況が予想されるため、引き続き、外航船舶整備に対する計画造船制度等により海運企業経営安定化のための環境整備を図るとともに、関係者間の合意形成を促しつつ日本船国際競争力を回復するための諸施策を推進してまいります。

山村新治郎

1988-05-09 第112回国会 衆議院 決算委員会 第5号

有効利用産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き行ったこと  (2) 技術振興については、わが国自主技術開発促進及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術振興融資情報化促進融資等を行うとともに、「基盤技術研究円滑化法」に基づき設立される基盤技術研究促進センターに対し出資を行ったこと  (3) 海運については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

野中英二

1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

新盛委員 大蔵省、来ていらっしゃると思いますが、第四十三次計画造船の際に七百億の財投で新造船計画をされたんですが、わずか一隻しか建造されなかった経緯がございます。その理由金利が五・二%、先ほどから御提言もあるわけでございますが、このことについてどういうようにお考えかをお聞かせいただきたいと思います。

新盛辰雄

1988-04-01 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

中村(徹)政府委員 計画造船制度の中で近代化船をこれからどう整備していくかということは、まず現在の近代化船というのが国際競争力のある船として、実際に海運事業者建造意欲を持つかどうかということが問題になるわけでございますが、ただいまの制度の中での近代化船では、建造意欲を生じさせてないという現実があるのは御指摘のとおりでございます。

中村徹

1988-03-22 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

どもで考えますところでは、やはり長期にわたる海運不況等によりまして、船社新船建造意欲が低下しているというのが最も大きな理由だと思いますが、さらに、日本人船員が乗り組む日本籍船建造するという建前でございますので、国際競争力が非常に落ちてきているというか、円高によりまして船員コストの格差の拡大ということをもたらしておりますので、これによって、国際競争力のある船をつくらなければいけないという観点から、計画造船

中村徹

1988-03-22 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

河村委員 そうしたものの一環になることについて、一、二伺いますが、今近代化船について計画造船を毎年やっておりますね。これも乗り組み定数の少ない、現在ではパイオニアシップと称せられる、十一人でやっていこうというような近代化船をつくるべくやっているわけですが、六十二年度は、予算融資目標を七百億円組んでいるんですね。どうも一隻ぐらいしかできていないと思うのですが、いかがですか。

河村勝

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

聞くところによりますと、大手のものにつきましては計画造船をさせで一応監督しておる。ただ、それ以外のものが相当、計画造船以外の、監督外のものがたくさんつくってしまっておる、これはある意味からいうと行政の範囲外かもしれませんけれども、ただし、これがいわば大きな価格変動ドル価値変動、彼らに言わせれば、少なくともつくった段階ではドルが半分になるとまでは思っていなかった。

安倍基雄

1988-03-02 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

それと、第四十三次の計画造船でも、七百億という財投をもってやったのですが、わずか一隻しか建造されなかった。ことしは、六十三年度予算で四百二十億、金利が五・二%なんですが、これで新造船が何隻できる予定にしておられるのか。これらの金利などを下げるとか、何かいい方法がなければ、せっかくつくった予算でも、財投でも船が一隻もできない。

新盛辰雄

1988-03-02 第112回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

それから六十二年度の計画造船四十三次船でございますが、御指摘のとおり、ただいま現在一隻しか出てきておりません。六十三年度につきましては、八十万総トン目標といたしておるわけでございますが、御指摘のとおり、近代化船整備するということについての建造意欲が非常に欠けておるというのは事実でございます。

中村徹

1987-04-02 第108回国会 衆議院 決算委員会 第1号

化設備に対する融資石油代替エネルギー利用促進のための融資の他、資源エネルギー有効利用産業の省資源省エネルギー等促進するための融資を引き続き打つたこと  (2)技術振興については、わが国自主技術開発促進及び技術水準向上ならびに経済社会情報化の健全な発展をはかるため、産業技術振興融資情報化促進融資等を積極的に打つたこと  (3)海運については、貿易物資安定的輸送確保観点から計画造船

堀之内久男